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阿部寛史

25_大石田志野_OishidaShino

元の価格 ¥12,000 - 元の価格 ¥12,000
元の価格
¥12,000
¥12,000 - ¥12,000
現在の価格 ¥12,000
サイズ

H 85mm W 110mm D105mm

制作年

2025年

配送

ご注文後 2週間前後で発送予定

配送料は着払いにて別途実費送料がかかります。

カテゴリー

陶器

作品説明

安土桃山時代の志野茶碗モデルに模倣したものを山形県の大石田町の薪窯で焼成した器です。薪窯焼成によって灰がかかり、本来の志野焼きの白い色から変化させています。
本作は灰が掛かりにくい場所にあったため、緩やかに緋色を纏うような変化をしています。

This vessel is based on a Shino tea bowl from the Azuchi–Momoyama period. It was fired in a wood-fired kiln in Oishida, Yamagata Prefecture. Through the wood firing, ash fell onto the surface, changing the original white colour associated with Shino ware.

As this piece was placed in an area where it was less exposed to ash, it developed a gentle reddish tone across the surface.

アーティスト

阿部寛史

阿部寛史(アベヒロシ)

1999年生まれ、東京都出身、山形県在住。

令和の桃山再考をテーマに、安土桃山時代における茶の湯の思想と美意識をもとにした作陶を行う。陶芸に取り組む以前は線画での無意識的な線の模索をしていたが、桃山陶に無作為の美に感動した事から、古陶再現に取り組むようになる。異文化交流や禅の思想が花開いた桃山時代の茶陶に込められた精神性は、多様な価値基準が行き交う現代において自己を見つめ直す手掛かりになると考える。現在は古陶の再現(写し)とその差異を軸に令和的桃山陶のかたちを模索している。