アーティスト・大根マリネ「ユーモラスに問い直す美術史の不均衡」
私たちが生きる社会は、目に見えない無数のコードによって形づくられている。美術史はそういった社会のあり方を反映し、長きにわたって様々な女性像を作り出してきた。その一方で、同じように社会的コードをまとう「男性性」のイメージは、どのように再認識され得るのだろうか。インタビュアー/ライター: Yuki Saiki 日本に生まれ、国際的な美術教育を経て活動するアーティスト・大根マリネ(Marine One)の作品は、「有害な男らしさ(toxic...

